2010年10月18日月曜日

先生、ご無沙汰しておりました

土曜日に参福会(大学の研究室の同窓会)で、
先生のお墓参りに行ってきました。

札幌在住のよく顔を合わすメンバーなので気楽な感じで。

その時の皆さんの感想。

「お墓に元気がある」

これは、先生の奥さんも言ってくれていました。
弟子が集まってお墓参りに来ていることで、
先生も喜んでくれているという気持ちを伝えてくれているのでしょう。
ありがたい言葉です。


・先生のお墓は白御影石でつくられている。
・周辺のお墓は古いものが多く、磨き仕上げがされていない。
・当時、明るく日が差していた。
・よって白御影磨き仕上げの墓石が(輝いて)きれいに見えた。
ということは、だまっておこうと思います。

冗談はさて置き、
お墓参りをすることで喜んでもらえると残された者たちは思いたいものです。
そのためには恥ずかしくない生き方をすること、
特に先生に対しては精進している姿を見せていくことが大切だと思います。

「お天道さんがみている」
多分、先生なら「見ている」ではなく「観ている」なんだろうなぁ。
あらためてバンガッテいこうと思いました。
取りあえず、今日の時点では・・・。

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