土曜日、ミッフィーのミュージカルを見に、
昔の市民会館へ行ってきました。
3歳目前の娘ちゃんは、
ニコニコで大喜びでした。
4歳の息子くんは、
少し眠いのもあり、あまり大きな反応はしませんでしたが、
それなりに楽しんでいたようです。
30代後半の親は、
どんなに音が大きくても眠れることを証明してきました。
二人ともところどころ、
記憶がございません。
閉幕後、「まだミッフィーを見たい」と泣く子もいました。
そうだよね。
ミッフィーもお友だちも(歌のお姉さんも)かわいかったもんね。
まだまだ見たいよね。
で、うちの娘ちゃん、
「なんで(あの子は)泣いてるの?」
父「まだ、ミッフィー見たかったんだって。楽しかったもんね」
娘ちゃん「もう、終わったのにね」
えーーーーー( ̄□ ̄;)!!
クールすぎる!
っていうか、なんてかわいくない発言。
お父さん、「娘」というものに甘い幻想を抱いていたようだよ。
今日から3歳の娘ちゃん。
どんな氷のような女になるのか楽しみです。
写真は、誕生日の記念に写真を撮るため、
付き合い程度にニッコリ顔をしながらテレビを見る氷女です。
お誕生日おめでとうございます。
返信削除女の子は「おとな」らしいです。
切り替えが早くてびっくりします。
我が家のもうすぐ3歳児も
見たいテレビがあるときは大好きお父さんにすら
顔を見ずに「いってらっしゃい」ですもん。
女は恐ろしい?
ayaさん、ありがとうございます。
返信削除「おとな」なのか、B型ちゃんだからなのか、
確かに切り替えの早さにはびっくりです。
そして、気も強いから、
うちの男子チームは負けています(-_-;)